一番ちかくで、
お客さまの気持ちに寄り添える時間。

目の前で困っているお客さまを見ると、いつも、なんとかしてあげたいという気持ちになります。お客様とじかに接することで、どれほど困っているのかが良く理解できます。
忙しくなると、気付かないうちに「パソコン」と向き合って仕事をしている感覚になってしまうものですが本当はそうではないんです。もちろんパソコンを修理していますが、私たちが向きあうべきは、どこまでも人であるべきだと考えています。それを忘れかけそうになった時は、ご来店されたお客さまの顔や話を思い出して欲しいのです。そうすれば、きっと違う気持ちで仕事ができるはず。もっと仕事にやりがいと責任感を感じられるはずです。お客さまのご案内はそんなことを思い出させてくれる大切な業務だと思っています。